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スナップかスプリットリングか。。。

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こんにちは!

バスガレージブログのTakuです!

今回はバス釣りにおける永遠のテーマともいえるスナップかスプリットリングか。。。という事について、現状の僕のやり方を書いていこうと思います!

ちなみに、少し前まではプラグのスプリットリングを外してスナップで使用していました。

こういう感じ。

で、今はどうなったかというと。。

純正のスプリットリングは外し、デコイさんのエッグリングという商品に付け替えて使用しています。

なぜそうなったのかというと、そもそも今まで僕のタックルが完全にハードベイトとワーミングで別々のタックルを使用していたというのがあります。

基本的に巻物はハードベイトスペシャル680Lを使っていて、このロッドでしかハードベイトを使っていなかったのでスナップで良いだろうという判断です。

しかし、少し前にバーサタイルロッドのLTT680MHを購入しプラグもワームも1本で使用できるようになりました。

そうなった場合、

ワームを使っていてプラグにローテーションしようとすると

  1. 一度スナップをつけて
  2. プラグを付ける。

そこからまたワームに切り替えるとなると

めんどくさがりの僕はスナップをルアーに付けたままラインをカットし、ワームをセットするのですが、そうなった場合外したルアーにスナップがつけっぱなしの状態でタックルボックスの中に入った状態になります。w

その状態でワームからプラグに切り替える時、スナップをつけっぱなしという事を忘れてまた新しいスナップをつけて。。。。

という事がちょいちょい起こってしまい、めんどくさく感じていました。。

じゃあプラグにスプリットリングを付けよう!

となったのですが、通常のスプリットリング だとワイヤーが重なっていないところに結んでしまったり、

釣行中にワイヤーが重なっていない部分にラインがズレて傷付く可能性があると思いワイヤーが2重の部分で結ぶのですが、

急いでいる時なんかはそこまで気にしてられん!

という事で何か良い商品無いかなと探していたところ発見しました!

それがデコイさんのエッグリング!

名前の通り卵型のスプリットリングで、ラインを結びつける方が絞られているので知らないうちに結び目がワイヤーが重なっていない部分にズレることもありません。

という事で現状この形に落ち着いています。

タックル1本で何でもやる場合はスプリットリングにラインを結び、プラグのみの場合はスプリットリングにスナップで釣行しています。

ラインアイ+スプリットリング+スナップ

だとより自由にルアーが動くのでルアー本来のアクションが出るとも言いますしね!

逆にタイトに動かしたい時なんかは逆にすると良いのかもしれません。

その辺りは気になったら試してみようかな。。

ジャッカルさんなんかは純正で縦長のスプリットリングが付いているのでそういった心配は無いのですが、多くのルアーは通常のスプリットリングが付いているので細かい部分ではありますが、気になっている方にはエッグリングはとてもお勧めです!

ラインに傷が付くと大事なところでラインブレイクに繋がるので何かしらの対策が必要だと思います!

そんな感じで最近のスナップ問題でした!

ではまた!

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※釣り場で出たゴミは持ち帰って、みんなで釣り場を守っていきましょう!!

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